▼ 相場早見表はこの下
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階数・坪数・塗料・施工箇所を選ぶだけ 外壁塗装の相場シミュレーター

同じ「30坪」でも、平屋か2階建てかで壁の面積も屋根の面積も足場の量も変わります。
お住まいの条件を入れると、その場で概算の幅を出します。計算の中身もすべて開いて見られます。

坪

坪数がわからないときは、建築時の図面か固定資産税の通知書に「床面積」として書かれています。1坪=約3.3㎡です。

屋根だけを塗る場合も足場は必要になります。外壁と屋根を同時に塗ると足場代が1回で済むぶん、別々に頼むより安く上がります。

工事総額のめやす(およそ) 足場・高圧洗浄・養生・下地補修・諸経費・消費税をすべて含んだ金額です
この金額をどうやって出しているか(計算式を全部見る)

ほかの比較サイトのように「だいたいこのくらい」と書いているのではなく、次の式でその場で計算しています。使っている数字はすべてここに出しています。

  • 延床面積(㎡) = 坪数 × 3.3058
  • 1階の床面積(㎡) = 延床面積 ÷ 階数
  • 建物の外周(m) = 4 × √(1階の床面積)(真上から見て四角い家として計算)
  • 外壁面積(㎡) = 外周 × (階数 × 3m) × 0.85(窓や玄関のぶんを15%引く)
  • 屋根面積(㎡) = 1階の床面積 × 1.3(屋根の傾きと軒の出のぶん)
  • 足場面積(㎡) = (外周 + 8m) × (階数 × 3m + 1m)(建物から約1m離して組むため)
  • 塗装費 = 塗る面積 × 塗料の単価(単価は下の表のとおり。材料代と職人の手間を含んだ金額)
  • 足場費 = 足場面積 × 700〜1,100円
  • 高圧洗浄・養生・下地補修・現場管理費・諸経費 = (塗装費 + 足場費) × 25〜45%
  • 最後に消費税10%を足し、5万円単位に丸めています(下は切り下げ、上は切り上げ)

安いほうの端は「単価も諸経費も低いほう」、高いほうの端は「単価も諸経費も高いほう」で計算しています。実際の見積もりはこの幅のどこかに入ることが多い、という読み方をしてください。
家の形が複雑(凹凸が多い・下屋がある・3面が隣家に接している等)だと、この幅の上をさらに超えることがあります。傷みが激しく下地補修が多い場合も同じです。正確な金額は現地を見てもらわないと出ません。

ただし、ここからが本番です

塗装は、同じ家・同じ塗料でも業者によって数十万円の差が出るのが当たり前の業界です。
アルバイトが塗っている場合と、歴数十年の職人が塗っている場合とでは、仕上がりも持ちも変わります。値段だけでは、どちらなのか見分けがつきません。
外壁塗装くらべるでは、あなたの地域で実際に選ばれている業者のランキングを、値段順・クチコミ順・品質順などで無料で見られます。

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坪数別・総額の早見表

2階建て・外壁のみを塗った場合の目安です。上のシミュレーターとまったく同じ式で計算しているので、数字はいつも一致します。

※ 平屋や3階建て、屋根も塗る場合はシミュレーターで条件を変えてください。金額がはっきり変わります。

塗料別・単価と耐用年数

シミュレーターが使っている単価そのものです。材料代と職人の手間を合わせた「材工共」の1㎡あたりの金額で、業者の見積書に出てくる単価と同じ考え方です。塗料は価格だけでなく、あと何年その家に住むかで選びます。

※ 遮熱・断熱タイプや、艶消し・多彩模様などの仕上げを選ぶと、同じグレードでも単価が上がります。屋根は勾配や屋根材によって手間が変わるため、外壁より単価が振れやすい部分です。

見積書のどこにお金がかかっているか

総額の内訳はおおよそ次のような比率になります。どこにいくらかかっているかを知っておくと、出てきた見積書が適正かどうか自分で判断できます。

塗料代・塗装の手間(全体の 45〜60%)
面積 × 単価で決まる部分。グレードを1段上げるとここがまるごと増えます。見積書に「一式」としか書かれていない場合は、㎡数と単価を出してもらってください。
足場代(全体の 15〜25%)
階数と建物の外周で決まります。屋根だけを塗る工事でも必ずかかります。「足場代無料」と言われたら、その分が別のどこかに乗っているだけです。
高圧洗浄・養生・下地補修(全体の 10〜20%)
ひび割れやコーキングの傷みが多い家ほど増えます。ここを削ると新しい塗料が密着せず、数年で剥がれます。
現場管理費・諸経費・利益(全体の 10〜20%)
運搬・保険・近隣対応・保証の原資です。極端に低い会社は、下請けの職人にしわ寄せがいっているか、後から追加請求が来るかのどちらかになりがちです。

相場より極端に安い見積もりは要注意

上の幅の半分以下を提示してくる場合、次のどれかが起きていることが多いです。

塗料を薄めて量を増やしている
水やシンナーで規定以上に希釈すると、缶数は減りますが性能も落ちます。数年で色あせ・剥がれが出ます。
工程を飛ばしている
「3回塗り」と書きながら実際は2回、下塗りを省略、など。塗った直後は見分けがつきません。
契約後に追加請求してくる
足場を組んでから「下地が傷んでいた」として数十万円を上乗せする手口。着工後は断りにくくなります。
書面の保証を出さない
口約束だけ、あるいは保証期間内に会社が無くなる。保証書の有無と年数は契約前に必ず確認してください。

金額を下げるためにできること

複数社の見積もりを並べて見る
1社だけで決めると、それが高いのか安いのか判断材料がありません。外壁塗装くらべるなら最大4社まで無料で見積もりが取れます。
外壁と屋根をまとめて頼む
別々に頼むと足場代を2回払うことになります。上のシミュレーターで「外壁だけ」「屋根だけ」「外壁+屋根」を切り替えると、まとめた場合の差額がわかります。
住む年数に合わせて塗料を選ぶ
10年以内に住み替える予定ならシリコンで十分です。ずっと住む家なら、1回あたりは高くても長持ちする塗料のほうが、塗り替え回数が減って結果的に安く済みます。
お住まいの自治体の支援制度を確認する
住宅リフォームの支援制度がある自治体があります。全国の市区町村別の制度一覧に、自治体が公表しているとおりの内容(補助額・対象工事・問合せ先)を毎月取り直して載せています。

計算した金額が、あなたの地域で妥当かどうか

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